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2007年4月

2007年4月25日 (水)

古墳の地中探査

西都原古墳群
男狭穂塚・女狭穂塚 陵墓参考地 地中探査事業 最終結果報告会傍聴

西都原考古博物館の展望室より高取山を望む。
ミツバツツジがきれいだ。
西都原古墳群は「花」の名所でもある。
春は菜の花ポピーおよびミツバツツジ
秋はコスモスが楽しめる。


報告会はMRTアナウンサー(司会)と西都原考古博物館の学芸員2人により進行。
平成16〜18年度にかけて、全国初の陵墓参考地による地中探査事業最終の報告。「皇霊の静安」と研究を両立させて実施したこと及び成果。


レーダーによる地中探査の調査対象箇所。
周濠、外堤およびその周辺。
地中探査は、非破壊的手法により地中の状況を把握すること。遺跡の調査においては、発掘を行わずに遺跡の情報を入手することができる。

陵墓参考地
男狭穂塚(上方)と女狭穂塚(下方)。
陵墓参考地とは、被葬者を確定できないものの墓所の可能性が考えられ、保存的見地から将来の考証に備えて管理しているもの。全国に46ある。
赤・青・黄の三色が地中探査したエリア。男狭穂塚の前方部は現状よりも約20mほど長くなり、本来の墳丘長は175〜176mとなる。前方部幅は、現状部よりも10〜15mほど広かったと思われ、本来の男狭穂塚の形状は、左右対称であった可能性が高い。
女狭穂塚には、周溝を
横切る渡り土手が確認された。女狭穂塚と同一規格であると指摘されている仲津山古墳(大阪市藤井寺市)では、ほぼ同じ位置に渡り土手が存在する。
墳丘形状・渡り土手の位置・造り出しの特徴・陪塚の形態(方形墳)など規格の同一性が認められ、このことから畿内の有力者により、地方の豪族に古墳の設計図が渡されていたことも推定されている。
今回の報告会で思ったことは、「歴史は寡黙だけど、問いかけると、必ず答えてくれる」 ということであろうか。

2007年4月14日 (土)

日南海岸

  
           久しぶりに日南海岸をドライブ。

堀切峠の近くにある「道の駅フェニックス」にある展望デッキより内海方面を見る。

「鬼の洗濯岩」が見事だ。

下に見える道路は、1913(大正2)年〜1962(昭和37)年まで営業していた宮崎軽便鉄道(南宮崎〜内海港約20km)の線路跡。
青島漁港にある食堂(港あおしま)より見える「青島」。

「青島」は海幸彦と山幸彦の神話の舞台と言われている。

また、伊勢国の探検家松浦武四郎(1818〜1888)の西海雑志には「青島」のことが「淡島」とあり、「青島」の周辺には引潮になると鮑、蠣、辛螺などが簡単に拾えるほど多くいて、島で食する分は良いが持ち帰ると神の祟りがあると恐れ、誰も違反する人はいない、との記述がある。今では考えられないsign01
青島漁港の食堂(港あおしま)で頼んだ料理。

←「海鮮にぎり定食」  \1000





←「青島どれ海鮮定食」 \1000


いずれもボリュームがあり、魚好きにはたまらない lovely sign02

2007年4月 8日 (日)

統一地方選挙

今日は4月8日、統一地方選挙の日である。
我が宮崎県は県会議員の選挙があった。
自遊人の住んでいる選挙区からは、定数12人に対し20人が立候補している。
市町村合併により選挙区は拡大しているし、候補者は過去最大ということで激戦の選挙区である。
今回は無所属の新人が多く立候補していて、知事と一緒に、県政の改革をしていくのだと必死に訴えていた。
自遊人も奥さんと一緒に、投票所になっている近くの小学校で、意中の人に清き一票を入れてきた。
投票後、すぐ家に帰るのももったいなく、散歩がてら、遠回りして帰ることにしたその道すがら、「タンポポ」と「四葉のクローバー」を見つけた。


 タンポポ

     花言葉

「幸福を知らせる花」 の意味があるという。

 四葉のクローバー

     花言葉

4枚の葉には「誠実」・「希望」・「愛」・「幸運」 の意味があるという。






投票の帰りに、このような縁起のよい(自分だけの思い)ことに出会うとは、今回の選挙は期待がもてるということかな?
だから、選ばれた人は、きっと宮崎を大きく咲かせてくれることだろう、と確信しているのである。